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阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクトの中高生、大学生の活動(公式サイトはhttp://home.kobe-u.com/sinsai/)と、防災副読本『語り継ぎたい。命の尊さ~阪神淡路大震災ノート』(学びリンク刊)関連の動きをお伝えします。
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震災から24年 竹灯籠に火を灯し祈る 神戸・東遊園地
阪神・淡路大震災から24年を迎えた2019年1月17日。
神戸・三宮の東遊園地の広場では
竹灯籠のろうそくに火を灯し
亡くなった人たちを悼みました。

20190117 灯す1

午前5時から「1.17のつどい」が行われました。
多くの人が、亡くなった人や
あの日の出来事を思いながら
火をともしていきます。

20190117 灯す2

「希望の灯(あかり)」から分けられた火が、
会場の数千の竹灯籠やペットボトルのろうそくに
点けられていきます。

20190117 竹灯籠

去年は雨で、半分ほどしか火がつかなかったのですが、
今年はあかあかとともり、
そばに行くと、ほんのり温かみを感じます。

20190117 点灯

来年は震災から25年。
あのとき20歳だったボランティアは45歳。
35歳だった若手会社員は定年を迎えます。

いま、大学卒業して入社してくる新人は
震災は生まれる前のできごと。

若い人たちに、あの時の体験を
どうすればわかってもらえるのか。
私たちに課せられた課題です。
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大阪展は18日(金)まで 新聞・通信・テレビ・ニュース報道展
関西写真記者協会の開催する
「第63回新聞・通信・テレビ・ニュース報道展」が、
巡回開催され、現在最後の大阪展が開催されています。

協会賞(最優秀賞)
新聞・通信の部「台風21号 関空大打撃」(毎日新聞)
テレビ・ニュース映像の部「わが子を看取る 家族の願い」(読売テレビ)

写真(静止画)、映像(動画)
それぞれの訴える力が、じわり伝わって来ます。
映像の力が、社会を良き方向に動かす…
そんな時代であって欲しいと思います。

大阪展は18日(金)まで、
大阪市中央区、地下鉄谷町4丁目下車
NHK大阪放送局の1階アトリウムで開かれています。

報道展ロング

報道展入り口

京都展:12月5日~11日、イオンモールKYOTO
神戸展:12月13日~18日、さんちかホール
広島展:1月4~8日、天満屋広島アルパーク店
大阪展:1月10~18日、NHK大阪放送局1階アトリウム
真山仁さんの『そして、星の輝く夜がくる』 文庫版出ました
あの『ハゲタカ』の作家、真山仁さんが
東日本大震災をテーマに書いた『海は見えるか』の
文庫版がこの4月に出ました。

mayama.jpg

真山さんは、
阪神淡路大震災で妻と娘を亡くした教師・小野寺が
東日本大震災の被災地に派遣される
『そして、星の輝く夜がくる』(2014年)、
東日本大震災の被災地取材の
記者たちの葛藤を描いた
『雨に泣いている』(2015年)、
と、震災をテーマに書いている作家としても
知られていますね。

というのも、真山さん自身が阪神大震災を
神戸市西部の震源地のすぐ近く
垂水区で経験しているからなんですね。

この『海は見えるか』は2016年に
単行本が刊行されました。
『そして、星の…』の続編です。
一年以上経過しても復興が進まない
東日本大震災の被災地で奮闘し続ける
教師・小野寺を主人公にした
短編7篇からなります。

ちなみに、文庫版の解説は
住田功一さんです。
報道写真の現場を中高生、大学生たちが訪ねたドキュメントを読んでください
阪神淡路大震災から15年も経て
報道写真の現場を
中高生、大学生たちが訪ねた調査報告、
『阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクト』。

その結果の生データが、
http://home.kobe-u.com/sinsai/
に公開されています。

震災を知らない世代の生徒や学生にとって、
「火が迫っているのにどうして逃げないの?」
「どうして鉄道の線路は歪んだまま放置されている?」
「当時の受験生は避難所でどのように勉強したの?」
素朴な疑問が、調べ学習の入口でした。

激しく燃える民家から逃れる

新聞6社、通信社と放送局各1社、学生新聞、公共機関、
そして遺族などからの提供写真あわせて47枚の中から
17枚を選んで彼らが調べた現場には
思いもよらない都市直下型地震の「実相」がありました。

横浜緑ヶ丘軽20090819

カメラマンに、写っている人に
その周囲の市民に会って、聞いた「生の声」は、
今も、災害の現実を語りかけてきます。

※感想やご意見があれば、コメントをお寄せください。

テーマ:道徳 - ジャンル:学校・教育

雨の1.17 阪神・淡路大震災23年
前夜10時ごろから
神戸では雨が降り始め、
阪神・淡路大震災23年の1.17の朝は
本降りの雨となりました。

201801170609東遊園地(軽)

復興と慰霊のモニュメントがある
神戸・三宮の東遊園地では、
5時ごろから多くの市民がおとずれ、
竹灯篭に火を灯し始めました。

雨のせいで、ろうそくの芯が湿って
なかなか火がつきません。
ボランティアの若い人たちが
新しいろうそくに取り替えて
一生懸命、火をつけて回りました。

2018年1月17日は
雨、そして夕刻には風も強まる中、
多くの市民が亡くなった人たちに
祈りを捧げました。

201801180902雨があがった三宮を望む(軽)
(写真下=翌朝18日朝、雨のあがった三宮を望む 神戸市灘区六甲台町から)
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