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阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクトの中高生、大学生の活動(公式サイトはhttp://home.kobe-u.com/sinsai/)と、防災副読本『語り継ぎたい。命の尊さ~阪神淡路大震災ノート』(学びリンク刊)関連の動きをお伝えします。
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西日本新聞1月17日付コラム「春秋」
九州のブロック紙『西日本新聞』の
17日付一面コラム「春秋」に、
私たちの写真調べ学習プロジェクトのサイトが
紹介されました。

関西学生報道連盟チームの
「西尾荘」の写真の
取材について、紹介されています。

『西日本新聞』20110117コラム「春秋」
ネットでも紹介されています
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/221373

<事務局>

テーマ:防災・命の尊さ - ジャンル:学校・教育

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「春秋」全文
6434人が犠牲になった阪神大震災から16年になる。失われた命と同じ数がある「現場」の一つを、一昨年から昨年にかけて若者たちが訪ねた

▼関西学生報道連盟のメンバーだ。西尾荘の看板と建物の残骸が写った写真を見たのがきっかけだった。亡くなった神戸大生3人のうちの1人、中村公治さんの友人から話を聞いた

▼駆けつけると手が見えたという。「痛い」と言う中村さんの上には、自分が貸したスキー板もかぶさっていた。のこぎりで梁(はり)を除いてあと少しという時、火が迫ってきて…

▼隣家に住んでいた70代の女性からも話を聞いた。「火の粉が舞うなか、学生さんらは『のこぎりーのこぎりー』言うてたの」。中村さんの母親からは慰霊碑の前で話を聞くことができた。死を今も信じたくないそうで、その日も「会いに行ってくると言って家を出ました」

▼ウェブサイト〈僕たちの阪神大震災ノート〉に詳しい。防災教本にもなった「語り継ぎたい。命の尊さ」(住田功一著、一橋出版)の掲載写真を、「自分たちで調べて震災を知る」企画に、この大学生たちも参加した。各地から高校生や中学生も参加した

▼西尾荘の隣に住んでいた女性はこうも話していた。「いつも名前を呼んであげてるの、空に向かってね、『鈴木君、坂本君、中村君』って。忘れないように」。命の重さを忘れないために、死者の多さだけで語り継ぐ「1・17」にしてはならない。
2011/01/20(木) 09:52:55 | URL | P.T. #imSOPTvM [ 編集 ]
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