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阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクトの中高生、大学生の活動(公式サイトはhttp://home.kobe-u.com/sinsai/)と、防災副読本『語り継ぎたい。命の尊さ~阪神淡路大震災ノート』(学びリンク刊)関連の動きをお伝えします。
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京都新聞1月17日付コラムに
京都新聞の1面コラム『凡語』に、
防災副読本「語り継ぎたい。命の尊さ」の
一節が引用されました。

京都新聞20120117朝刊

▼大切なのは、
人がなぜここで死んだのかとの冷厳な事実を知ること-。
震災の教訓を語り継ぐ活動を続ける
神戸出身のNHKアナウンサー住田功一さんが
著書「語り継ぎたい。命の尊さ」に記す。
人が危機に陥ることへの想像力を失えば
救援や被害の認識が遅れるとも

全文は
http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/index.html
参照。

テーマ:防災・命の尊さ - ジャンル:学校・教育

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京都新聞『凡語』 2012年01月17日付
 災害の傷跡が生々しい現場を歩くのは緊張する。家を根こそぎ押し流す津波の威力や、道路や橋を破壊する地震エネルギーの大きさに圧倒される。だが、身構える理由はそれだけではなかった▼多くの命が一瞬で断ち切られた事実の重さが心にのしかかる。昨年4月、宮城県の被災地で、倒壊した住宅や柱だけが残った家屋を目の当たりにした。住人はどうなったのか。阪神大震災直後の神戸での記憶が重なった▼火災で全焼した長田区の商店街。カメラを向けるのもためらわれた。ここで何人が犠牲になったのか。そこに立っている自分は何なのか。頭が整理できないまま、自問自答し続けたのを思い出す▼きょう17回目となる1・17追悼には3・11への思いが加わる。震災の規模や時期は違っても生き残った人たちが犠牲者をしのび、「生きる意味」を問い直す機会であることに変わりない。鎮魂の鐘は、東北の地にも響く▼大切なのは、人がなぜここで死んだのかとの冷厳な事実を知ること-。震災の教訓を語り継ぐ活動を続ける神戸出身のNHKアナウンサー住田功一さんが著書「語り継ぎたい。命の尊さ」に記す。人が危機に陥ることへの想像力を失えば救援や被害の認識が遅れるとも▼東日本大震災の被災地には延べ90万人がボランティアに訪れたという。現場に立ち、失われた命の重さに思わず身を正した人も多かろう。追悼の意味を深く考えてみたい今年の1・17だ。

[京都新聞 2012年01月17日掲載]
2012/01/19(木) 22:24:29 | URL | P.T. #- [ 編集 ]
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