阪神淡路大震災[写真調べ学習]プロジェクトの中高生、大学生の活動(公式サイトはhttp://home.kobe-u.com/sinsai/)と、防災副読本『語り継ぎたい。命の尊さ~阪神淡路大震災ノート』(学びリンク刊)関連の動きをお伝えします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
神戸野田高校「阪神淡路大震災20年メモリアル行事」で『阪神淡路大震災ノート』著者・住田功一さんが講演
神戸野田高校の
「阪神淡路大震災20年メモリアル行事」が
1月21日、神戸・三宮の神戸国際会館で開かれました。
同校では生徒2人が震災で亡くなりました。

学校では、1995年に発行された
同校の震災手記集を復刻して配布。
生徒ら約1300人が出席するステージで、
放送部員がこの手記を朗読しました。

また、ダンス部が
震災の年に全国大会に出場して特別賞を受賞した
作品「1/17あの日から…」を、
現役部員の手で再演しました。

最後にNHKアナウンサー住田功一さんが講演。
『震災写真[調べ学習]プロジェクト』が取材・発表した、
毎日新聞の報道写真
「震災後初登校する女子高生たち」
http://home.kobe-u.com/sinsai/photo24.html
をとりあげ、
同校の生徒の初登校と、その後の教室での出来事について
語りました。

阪神淡路大震災での体験をもとに、
生徒たちに想像力を働かせて
生き抜いてほしいとメッセージを送りました。
コメント
コメント
「神戸野田高 命守る 大切さ学ぶ 震災テーマのダンスも」(2015年1月21日付神戸新聞)
 神戸野田高校(長田区海運町6)の「阪神淡路大震災20年メモリアル行事」が21日、三宮の神戸国際会館で開かれた。生徒ら約1300人が出席。同校ダンス部によるパフォーマンスやNHKアナウンサー住田功一さんの講演などを通し、震災の恐ろしさ、命を守る大切さを学んだ。

 同校では2人の生徒が犠牲になった。20年の節目に震災を知らない世代に経験を伝え、減災について考えてもらおうと開催した。

 ダンス部は、震災発生当時の部員らが神戸で起きたことを伝えようと創った「1/17あの日から…」などを披露。感情のこもった踊りに、観客席では涙を流す生徒もいた。

 住田さんは、当時の取材メモや体験などをまとめたブックレット「語り継ぎたい。命の尊さ」を元に、町の惨状や人々の悲しみ、写真から伝わるメッセージなどを紹介。災害や事件、事故で失う命を減らすためには「想像力が大切」とし、「自分にできることは何かを考え、愛する人の命が奪われないように考えて行動してほしい」とまとめた。

 生徒会長の2年小林さつきさん(17)と副会長の1年石田汐里(しおり)さん(16)は「今見ている景色が、当時はひどかったことをあらためて実感した。今回、得たことを今度は私たちが語り継いでいきたい」と話した。(坂山真里緒)
2015/02/17(火) 00:39:37 | URL | プロジェクト事務局 #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。